SIMフリー携帯電話の使い方

1.SIMカードとは?

SIMカードとは携帯電話の中にある、通信事業者(docomoやau、SoftBankなどで「キャリア」とも言う)の情報を入れた1辺が2cmぐらいの世界共通ICカードです。

通常、SIMカードを入れるソケットは電池の奥などにあり、電池を取りはずさなければカードを出し入れできません。携帯電話番号はこのカードの中に記憶されています。

2.無料で電話、特に国際電話をかける方法はあるのだろうか?

SkypeやLINEを使って電話をすれば無料になりますが、問題はWiFiの環境がどこにでもある訳では無いと言う事、更には、着信の認識が困難な事があります。

WiFiの環境にない人からはかけられませんし、当然受けられません。相手にとっては連絡しづらいですね。これが現在の無料通話の限界です。

3.ワールドSIMカード

1年に1回くらいしか海外に行かない人は、SIMフリー携帯にmobellやhellosimなどのいわゆるワールドSIMカードを入れて持参するのが便利です。また一回に多くの国を回る場合には最適です。

世界170カ国以上で使える他、月々の固定費がなく、使った分だけの請求を払えば、一生同じ番号が使えます。

料金は日本の携帯を現地で使うというローミングよりはるかに安いのですが、現地の電話より高い欠点があります。ただ、面倒な現地での設定などが一切不要で、非常に便利です。個人で持つのもよし、会社の共有電話として使うもよしで、手続きは日本でできます。ワールドSIMカードが使えるのもSIMフリー端末のメリットの一つです。

3.現地SIMカード

SIMフリー携帯電話に現地のSIMカードを入れて使う。これが通常の携帯電話としては最も安い方法です。ただし、開通するにはアクティベーションと言う手続きが必要で、これが意外と面倒。通常はその国のサービスセンターに電話をして開通してもらわなければならないのですが、現地の言葉あるいは英語で手続きをしなければなりません。中には現地の言葉でしかできない場合もあり、一般の日本人にはハードルが高いです。

また、国が変ると電話番号が変りますので、知り合いには中国に居る時はこの番号、

台湾にいる時、アメリカにいる時はこの番号とその都度伝えておかなければなりません。これがちょっと面倒ですね。料金は前払い定額制ですので、料金をチャージする時も手続きが必要です。

4.当社の携帯と現地SIMカードのセット

当社ではSamsung, NOKIA, Philipsなどの低価格SIMフリー携帯と現地のSIMカードを販売しています。当社でご購入いただいた場合、現地でのアクティベーション方法を解説したガイドをお渡ししますので、簡単にセットアップできます。携帯+SIMカードで約8千円ですので、極めて安く便利です。この中には2時間から3時間分の通話料金が含まれています。

これはあくまでも音声サービスだけですので、データ通信はご自分の携帯でやる事になります。

なお、当社でSIMフリーのスマートフオンを購入し、現地SIMを入れ、アクティベーションすれば、音声もデータも当然、使えます。

スマートフォンのアクティベーションについては当社でお手伝いいたします。